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事業化検討プラットフォームに産総研G-QuATが入会しました。

事業化検討PFに、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(茨城県つくば市/センター長:益一哉 以下、G-QuAT)が入会しました。

 

G-QuATは政府の「量子未来産業創出戦略」に基づき、量子技術の社会実装を支援する目的で産総研が2023年7月27日に設立した研究センターです。 G-QuATでは量子技術の産業化に資する設備・場所・技術や投資機会といったビジネス機会をユーザ、ベンダーやサプライヤーに提供し、多様なプレイヤーの集積と結節点として機能すべく整備が進められています。

 

G-QuATの加入により、当PFのメンバーは14機関となりました。今後、スタートアップ設立と「冷却原子(中性原子)方式」量子コンピュータの開発や実用化に向けた活動を具体化してまいります。

【分子研プレスリリース】

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